SCBH・OSPF会員限定オンラインセミナー「都市OS～住民のパーソナライズ化がもたらす世界とは～」を開催します
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【SCBH・OSPF会員限定オンラインセミナー】
近年注目を集め、全国で議論がなされている「都市OS」。大阪府・堺市においても、ヘルスケアをはじめとした公民のさまざまなデータの連携、住民サービスのパーソナライズ化や、複数のサービスのビジネスモデルの確立などを可能にし、スマートシティ推進のキーとなる概念として捉えています。
「最大多様の最大幸福」の実現に寄与する都市OSが、具体的にどのようなサービス、住民等への利便があるのか、産学官が一体となり取組を進めるために学びます。本セミナーは堺市健康寿命延伸産業創出コンソーシアム（SCBH）会員、大阪スマートシティパートナーズフォーラム（OSPF）会員限定のセミナーです。
■プログラム
講演 ：「データ活用・共有がもたらす世界～最大多様の最大幸福は新たな社会を生み出すか～」
慶応義塾大学医学部教授・2025年日本国際博覧会協会 テーマ事業プロデューサー
宮田 裕章 氏
＜Profile＞
2025年日本国際博覧会協会 テーマ事業プロデューサー。2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士（論文）、早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、2009年東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授。2014年4月同教授（2015年5月より非常勤）2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授。2020年12月より大阪大学医学部 招へい教授。
■PRESENTATION1
「データ駆動型スマートシティの実現に向けて～大阪広域都市OSの構築～」
大阪府 スマートシティ戦略部
■PRESENTATION2
「堺市がめざす都市OSの構築」
堺市 市長公室 政策企画部
お申し込みは以下のURLからお願いします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_uwcWYaNhSOGMx07eFzV8FQ
セミナーの詳細は以下をご覧ください。
onlineseminer
