近年注目を集め、全国で議論がなされている「都市OS」。
　大阪府・堺市においても、ヘルスケアをはじめとした公民のさまざまなデータの連携、住民サービスのパーソナライズ化や、複数のサービスのビジネスモデルの確立などを可能にし、スマートシティ推進のキーとなる概念として捉えています。
　この度、慶應義塾大学医学部教授、2025年日本国際博覧会協会　テーマ事業プロデューサーである宮田　裕章 氏を招き、データ駆動型スマートシティの実現に向けて欠かすことのできない「都市OS」について幅広く議論するセミナーを開催することといたしました。
　「最大多様の最大幸福」の実現に寄与する都市OSが、具体的にどのようなサービスの創出や、住民等の利便性向上につながるのか、産学官が一体となり取組を進めるために学ぶ貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
　詳細はこちらからご確認ください。

＜イベント概要＞