藤井寺市と凸版印刷株式会社がスマートグラス活用による農業者と飲食店の新たなマッチング会を実施しました!【OSPF第1期プロジェクト】

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本フォーラムでは、市町村が抱える地域・社会課題の解決に向け、7つの分野(※)において、実証・実装に向けた取組みを進めています。

「インバウンド・観光の再生」分野における第1期プロジェクトにおいて、プロジェクトコーディネーターである凸版印刷株式会社と藤井寺市は、新たな観光資源の創出と地域経済循環に向けた取組みを進めています。
このたび、大阪府 南河内農と緑の総合事務所及び一般社団法人ハレマチフジイデラの協力のもと、凸版印刷株式会社が有するバーチャル技術により、スマートグラスを活用した農業者と飲食店の新たな形式でのマッチング会を7月28日(水曜日)と8月24日(火曜日)に行いました。今後、複数回マッチング会やマルシェイベント開催、藤井寺市内の飲食店・ものづくり作家と、市域外の農家とのつながりを創出します。詳細については、下記ページをご参照ください。

<参考ページ>
藤井寺市のプレスリリースはこちら
参考資料はこちら

<スマートグラスを活用したマッチング会の様子>

<(※)7つの分野>
「スマートヘルスシティ」「高齢者にやさしいまちづくり」「子育てしやすいまちづくり」「移動がスムーズなまちづくり」「インバウンド・観光の再生」「大阪ものづくり2.0」「安全・安心なまちづくり」