e-OSAKAをめざして

Osaka
smart city
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e-OSAKAをめざして

2025年大阪・関西万博に向け、大胆な規制緩和等による最先端の取組と、府域全体で住民に利便性を実感してもらえる取組を両輪として、大阪モデルのスマートシティの基盤を確立し、e-OSAKA(先端技術を活用することで住民が笑顔になる大阪)を実現するための戦略を定めています。

Basic Policies

3つの基本姿勢

スマートシティは、未だ世界的に確立したものではなく、先進事例においてもその範囲や手法は様々である。そうした状況の中、前項で述べたとおり、大阪のスマートシティ戦略は、世界の先進事例を踏まえつつも、住民の利便性の向上を最大目標として、住民とともに、住民目線で、スマートシティを実現するための取組を進める。

ー「大阪スマートシティ戦略 Ver.1.0~ e-OSAKAをめざして ~」より

住民が実感できるかたちで、「生活の質(QoL)の向上」をめざすことが主目的

  • 住民や地域が抱える具体的な課題に対して、技術は何ができるかを考える。
  • 技術ありきではなく、課題解決ありきのアプローチにより、住民が実感できるかたちで生活を変える。

公民連携による「民間との協業」が大前提

  • 自治体だけでは解決しえない社会課題について、企業が持つ先端技術やアイデアと連携し、新たな解決策を見出す。
  • 自治体と企業が“Win-Win”となるようなマッチングを積極的に進める。

「技術実験」に留まらず、「社会実装」のための取組を蓄積

  • 何のためにやるのか、目的意識を明確化し、社会実装・産業化に向けた取組を重視する。
  • その際、2025年大阪・関西万博は大きなインパクトとなるため、大阪・関西万博に向けた官民の動きを最大限活用していく。大阪・関西万博に向け、規制緩和等を活用し、最先端の取組を推進するとともに、先端技術の利便性を活用し、住民の生活の質(QoL)の向上、都市機能の強化をめざす。

Schedule

スケジュール

大阪・関西万博の開催年である2025年頃をめどとし、3つのフェーズに分けて、行政DXから都市DXへと進化を図り、「大阪モデル」のスマートシティの基盤の確立をめざす。(中略)
将来像として、2025年大阪・関西万博の開催以降、万博のレガシーと「大阪モデル」のスマートシティ確立の相乗効果により、最先端技術の都市への実装を大阪が先導する未来社会を実現する。

ー「大阪スマートシティ戦略 Ver.1.0~ e-OSAKAをめざして ~」より