近畿大学東大阪キャンパスを活用した社会実装のための実証実験募集のお知らせ【会員活動報告】
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学校法人近畿大学は、様々な企業・団体様が持つ技術の社会実装に向けた実証実験の場として、キャンパスを積極的に活用していただく取り組みを行っております。本学東大阪キャンパスは、敷地面積が約24万平米(甲子園球場約6個分)、学生や教職員合わせて約26,000人が在籍しており、こうした広大なキャンパスを「仮想の都市空間」と見立て、次世代技術の社会実装の場として提供することで新技術の実用化に貢献します。また、学生がキャンパス内で先進的な技術に触れることにより、変化する社会に適応できる人材育成の機会ととらえており、大学の新たな可能性を広げることとなります。本学での実証実験にご関心のある企業・団体様はメールにて一度ご相談ください。
■関連資料
近畿大学東大阪キャンパスマップ
敷地面積:約240,000㎡
ニュースリリース:日本初!大学構内での電動キックボードの有償シェアリングサービスを近畿大学で開始 11月19日(木)に在学生対象の試乗イベントを開催(2020.11.12)
https://newscast.jp/news/7875693
■お問合せ先
問合せ先:学校法人近畿大学 経営戦略本部企画室
メールアドレス:[email protected]