大阪大学大学院基礎工学研究科等との連携による全国初の取組 泉北アバタープロジェクトを実施します!

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堺市では、大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩栄誉教授、同先導的学際研究機構の西尾修一特任教授(常勤)及び堺市健康寿命延伸産業創出コンソーシアム(SCBH)と連携し、泉北ニュータウン地域を実証エリアとして、アバター(ロボット、CGエージェント等)を活用した実証プロジェクト「泉北アバタープロジェクト」を実施します。

本実証では、高齢者がアバターをPCで遠隔操作し、泉北ニュータウン地域の魅力創出や様々な政策課題の解決に関する業務を行い、アバター活用に適した業務の選定や、業務を行う上での操作性向上のための検討等を行います。

本実証は2050年を目標年度に、解決困難な社会課題に対する野心的な構想の実現をめざす、内閣府の「ムーンショット型研究開発制度」の一環で石黒栄誉教授・西尾特任教授(常勤)が主導し実施するもので、2025年の大阪・関西万博の会場での様々なアバター活用をめざすものです。

大阪大学にとって自治体と組んで様々な政策分野で大規模なアバター実証を行うのは今回が初めてとなります。また、ニュータウンの魅力創出や様々な政策課題の解決に向けて人型アバターを活用した大規模実証を行うのは全国の自治体で初めてとなります。

本実証は、高齢者にとって、家等に居ながら仕事や地域活動、他者とのコミュニケーション等が可能となることで、高齢者の生きがいややりがい作りに寄与するものです。また、将来的に本技術が社会実装されれば、人口が減少していく地域の中で新たな地域の担い手や雇用の創出にもつながる可能性があります。

堺市は大阪大学との連携による実証プロジェクトを通じ、アバターを活用した地域課題の解決や住民の生活満足度の向上の手法構築をめざします。

本実証の詳細は以下の堺市報道提供資料をご覧ください。

堺市報道提供資料「泉北アバタープロジェクト」

実証例(絵本の読み聞かせ)は以下の動画をご覧ください。

 

 

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