AIによる水道管路劣化予測等の実証プロジェクト

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堺市上下水道局と西日本電信電話株式会社は、AIによる水道管路劣化予測等の技術に関する実証実験を令和3年4月19日(月)から令和3年6月30日(水)まで実施します。

この実証実験では、堺市内の全水道管路約2,400kmのうち、主要な管路である基幹管路(口径350mm以上の水道管路)の全管路約200kmと、泉北ニュータウンを含む南区エリアの配水支管(口径300mm以下の水道管路)約700kmを対象に、AIによる劣化予測の結果と漏水実績とを比較することで、本技術の有効性を検証します。

詳細は下記PDFをご覧ください。
報道提供資料(令和3年4月15日)

 

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